このような症状はありますか?

 腰を動かすと、足の痛み・痺れが強くなる。

✅ 横になっても足腰に痛みや痺れが出て、眠れない。

✅ 腰を丸めると、痛くて靴下を履くのが辛い。

✅ 歩いたり、立ちっぱなしだと足が痛くなってくる。

✅ 足に冷感や灼熱感がある。

✅ 足の感覚が鈍く、バランスが取りにくい。

よく耳にする「坐骨神経痛」とは?

いわゆる坐骨神経痛とは、特定の病気の名前ではありません。
腰痛や頭痛、膝痛のように、ただ単に症状に対する名称です。

坐骨神経とは?

坐骨神経は、人間における神経の中で最も太く長い神経です。
腰と仙骨から始まり、お尻を通って太ももの裏側を下行します。
この坐骨神経が何らかの形でかかわっている可能性が高い足腰の痛み・痺れを「坐骨神経痛」と呼びます。

 

坐骨神経痛の原因は?

比較的年齢が若い方には、腰椎椎間板ヘルニアが原因の場合が多く、50代以降の方には腰部脊柱管狭窄症が原因の場合が多く見られます。
疾患別に各ページにて詳しく説明しています。

 

腰椎椎間板ヘルニア

 

腰部脊柱管狭窄症

坐骨神経痛の鍼灸治療

坐骨神経痛には様々な症状があり、痛みや痺れが出る箇所も多岐にわたります。
症状がある部位に対して、鍼で痛みを感じにくくしたり、灸で血行を良くすることで症状を緩和していきますが、根本的な原因は腰やお尻にある場合が多いです。
ですので、症状を緩和する治療と平行して、原因として考えられる場所の治療も行います。

腰の筋肉が硬いだけでも、腰の縦方向の圧迫に繋がり、坐骨神経症状を強めてしまいます。
腰の硬さの原因は、その方によって大きく異なりますので、全身を詳しく分析し原因を究明します。