灸師・カイロプラクター

 中川 照久 

(2020/5/22更新)

 

このような症状には鍼治療が効果的です。

✅ 髪を洗う時に肩が痛い

 

✅ 肩が痛くて着替えが辛い

 

✅ 夜、痛みが強くて眠れない

 

✅ 夜寝るときに痛い

 

✅ 手を腰に回すと肩が痛い

 

✅ つり革を持つと肩が辛い

不眠症

四十肩・五十肩とは?

四十肩・五十肩は正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれ、痛みと動きの制限を伴う肩の関節の炎症です。

痛みが強く夜間の痛みも出る「急性期」が最初の1・2か月続き、その後「慢性期」になると徐々に症状は和らぎますが動きの制限は残ります。この慢性期も更に2・3か月続き、その後の「回復期」に入りますが、この回復期も更に半年ほど続きます。

 

四十肩・五十肩のツボ

◇肩井

肩の代表的なツボです。

「僧帽筋(そうぼうきん)」という首・肩を覆う大きな筋肉を治療するポイントです。

僧帽筋が硬くなると肩甲骨の動きが悪くなり、肩関節に負担がかかります。

◇肩髎

「三角筋」という肩関節を覆う筋肉の治療ポイントです。

このポイントの硬さは腕を後ろに回す動作を制限してしまいます。

◇天宗

肩関節を動かす「棘下筋」という肩甲骨の筋肉の治療ポイントです。

棘下筋は、硬くなると肩関節だけでなく、背骨の動きにも悪影響を与えてしまいます。

 

肩こりも四十肩・五十肩の原因になる。

肩周りの筋肉の硬さは、肩関節の動きを制限してしまいます。

筋肉の硬さにより制限された関節を動かすと、組織が傷ついてしまいやすく、慢性的な痛みを引き起こします。

四十肩・五十肩の方はぜひ「肩こり」のページもご参照ください。