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東京日本橋鍼灸治療室の中川です。

 

私は、十代の頃から腰が悪く、様々な治療院に通院した経験があります。

 

現在は、自身でも体のケアできるので、体調は万全ですが、治療を受けること自体が趣味なので、週に一度はその時の自身の状態に合わせて様々な治療を受けます。

 

ピーク時は、週に3回くらいのペースで首都圏の治療院を巡っていたので、治療院マニアを自称しています。

 

あまり、治療を受けたことがない方や、なかなか自分に合った治療院を発見することができていない方は、このページをぜひご参考下さい。

 

治療院とは何か・・・?

 

治療院とは一般に、病院以外で治療を行う施設のことを指します。

 

治療院には、整骨院・接骨院・あん摩マッサージ指圧院・鍼灸院・カイロプラクティック治療院・整体院など様々な種類がありますが、症状や身体の状態、好みによって使い分ける必要があります。

 

整骨院とは・・・?

整骨院と接骨院は、全く同じ施設の名称です。

 

整骨院・接骨院は、柔道整復師という脱臼・捻挫・打撲・挫傷などの急性症状の専門家が治療を行う施設です。

急性の症状を治療してもらうときは、整骨院・接骨院が良いですが、病院と違いレントゲンなどで画像診断ができないので、一度整形外科を受診した後に治療を整骨院で行うという流れがお勧めです。

 

整骨院は、町中に沢山ありますが、治療内容は院によって大分違います。

また、整骨院は複数の先生が治療を担当するので、治療者によって大なり小なり技術差があります。

使用する電気療法の器具のスペックにも大きな開きがあります。

 

担当者を指名できたり、予約を取れるところも最近では増えてきていますが、昔ながらの整骨院では未だにその限りではありません。

しかし、整骨院の治療は、急性症状であれば、健康保険が適応されるので、自費の治療院よりは安価で済むことが多いでしょう。

 

肩こり・腰痛などの慢性症状は自費の治療院がおススメ

 

一般的な肩こりや腰痛などの慢性症状は、姿勢や生活習慣、元々の体質たどいくつもの要因が絡み合って症状を完成させているので、身体全体を包括的に診てくれる治療院をお勧めします。

 

あん摩マッサージ指圧院や鍼灸院も状況によっては健康保険が使用できる場合がありますが、身体全身を治療するにはやはり自費の治療になってしまう場合が多いです。

 

自費の治療院はそれこそ星の数ほどあるので、その見極め方をお伝えしようと思います。

 

一流の治療院の4つの条件とは・・・

 

1. 受付専用スタッフがいる

 

治療院以外でもそうですが、クライアントと治療院の最初の接触は、電話での予約の瞬間であることが多いです。

最近は、ネット予約可能な治療院も多いですが、治療院マニアの中川は、治療院との第一接触も重んじるため、必ず電話で予約します。

 

電話予約時の対応の良さも治療院の力を表す指標になりますが、それ以上に重要なのが、受付専門のスタッフがいるか、いないかというポイントです。

 

患者ファーストの治療院には、必ず受付のスタッフがいるものです。

 

例え治療する先生が一人だけの治療院でも繁盛院では、受付のスタッフがいます。

 

繁盛しているから、腕が良いとは限りませんが、一つの大きな指標になります。

 

また、受付スタッフを配置するというのは、人件費を割いてでも、患者様にとって快適な環境を作ろうという経営者の想いの強さでもあります。

 

2. トイレに設置されている鏡が大きい

 

このポイントを取り上げる治療院マニアは、中々いないのではないか思います。

 

これは、飲食店でも言えることですが、一流の店であればあるほどトイレの鏡は大きいのです。

 

おしゃれな小さい鏡をトイレに設置するほど、自己満足的な店であることが多いです。

 

特に治療院では、服を着替えたり、ベットに横になったり、ヘッドピースに顔をつけてうつ伏せに寝たりするので、お化粧直しや髪形を直したり、ネクタイやシャツを整える必要があります。

 

更衣室に鏡が設置されているのは当然ですが、加えてトイレの鏡が壁いっぱい大きい、というのが一流店の証です。

 

トイレに大きい鏡を設置するということは、当然トイレ自体のスペースが広いというのが必要になります。

 

トイレのスペースが広いという事は、そもそもテナント自体が広い、もしくは良質なテナントです。

 

スケルトンの状態からテナントを借りたのだとしたら、トイレの広さの重要性を知っている経営者と言えます。

 

治療院を経営されている方はご存じだと思いますが、治療ベッドをいかに効率的に置けるかというのは治療院経営上、大事なポイントです。

 

その効率性を割くというのは、経営的に中々できることではありません。

 

そのリスクを取っても、大きいトイレスペースでなおかつ、壁いっぱいの鏡

 

これぞ一流いや、超一流の治療院です。

 

3. 休診日は、日と祝

 

一流の治療院が休みを取る曜日は、日曜祝日です。

これは何にも増して重要な条件かもしれません。

治療家の勉強会や学界やセミナーは、ほとんどの場合、日曜か祝日に行われるため、定期的に他の治療家と研鑽を積んでるような先生方は、日・祝に休診日を設定しています。

 

立地にもよりますが、日曜や祝日は患者さんが来やすい曜日です。

 

患者さんが来たい日を休診にするのは、心苦しいと思います。

 

しかし、治療家として常に全力で学び続けることこそが、患者さんにとって一番の利益になります。

 

自身の限界を問い続け、常にこの世で最高の治療を提供したいという想いこそが、一流の治療家の証です。

 

4. 治療者の見識の広さ、独特さ

 

治療をしてくれる先生の休日の予定をぜひ確認してみて下さい。

つまらない先生は、

「本読んで勉強しています。」とか

「セミナー(学会)に出る予定です。」とか模範解答的な答えが返ってきます。

 

治療家は、プライベートでも常に勉強しているのは、最低限の条件なので、そのことについてあえて言及してくる先生は、大した勉強をしていない場合が多いです。

 

一流の治療家は、頭だけではなく、足を使って自身の見識を拡げます。

 

ですので、自分の行ったことのない土地に行ってみたり、自分のやったことのないことに挑戦してみたり、時にはあまり普通の人がやらないような趣味を持っていたりすることが多いです。

 

一流の治療家は、一流の遊び人であることが多いです。

 

言い換えれば、どんなことにでも興味を持って遊びに変えられる人は、一流の治療家の素養を備えてると言えます。

 

また、オーナー治療家はとんでもなく多忙なので、相当タイムマネージメントが上手くないと、趣味や遊びに時間を割くことができません。

 

仕事以外に割く時間体力気力を持っているのも、一流たる条件です。

 

 

 

以上の四つの項目をチェックするためには、やはり一度は治療を受ける必要があります。

 

もちろん、治療自体との相性や先生との相性もあるので、一度は試しに治療を受ける際に上記の四つの項目を調べてみて下さい。

 

あなたにとって、より良い治療院が見つかることを祈念いたします。