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鍼灸室の中川です。

私は毎日、竹谷内医院(東京日本橋鍼灸治療室)への出勤時に東京駅を利用していますが、医院への最短の最寄り駅は、東京メトロの日本橋駅です。

 

患者さんにお話を聞いてみると、日本橋駅から通院されている方も多いようです。

私がまだ、竹谷内医院に入職する以前は、あまり日本橋エリアには縁がなく、日本橋の橋自体も横断した記憶がありませんでした。

(映画などではよく目にしていましたが。)

 

調べてみると、この日本橋はもともとは徳川家康が交通網整備の為に建設を計画し、1603年架けられたものだそうです。

余談ですが、大阪の日本橋も徳川幕府によって建設されたいわゆる「公儀橋」です。
現在、大阪の日本橋は東京の秋葉原のような電気街として知られていますが、日本橋の発音は「にほんばし」ではなく「にっぽんばし」だそうです。
おそらく関東圏の方は知らない方もいらっしゃるかも知れません。

 

さて、東京の日本橋に話を戻しますが、現在では橋の上に首都高速道路が架けられていますよね。
首都高速道路が日本橋の上に建設されたのは1963年だそうです。
しかし、日本橋は日本を象徴する建築物なので、今後10年から20年かけて首都高速を移設する案もあるそうですね。

日本橋は、日本の道路交通網の起点であり、東京ひいてはこの国を象徴する橋であるにもかかわらず、その橋の上に高速道路を建設してしまうのは、野暮のようでもあり、またそこに何か日本人を象徴するメタファーを感じさせる気もします。